帆船模型への長い旅

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帆船模型ってわけじゃないですが、カットモデル

アッパーデッキの一段下のガンデッキの様子を再現したものです

イタリアのPANARTブランド
完成写真:::かなり すっきりと作れました はい (^o^(

そして途中経過です
0日目
(4日間)
プラン(図面)と説明書(伊・英・仏・独語)を読む

プランもなかなか凝っていてこれを見ているだけでも楽しい
ちょっとアンティーク調に作ってある。大きさは全紙大 両面
これを壁に貼っておくだけでもいいくらい (嫁さんに提案したところ あっさり却下)

 

このように、大砲、バケツ全部組み立てていきます                   そしてキットの内容
  

1日目(6/8)
プラン(図面)を何日も見続けて、ようやく組み立ての全容を理解したので、Wカップ予選を見ながら ぼちぼちと組み立て開始
今度は焦らない焦らない ゆっくりと ぼちぼちとをもっとうに

そう 実は、以前、挫折したことがあるのです
組み立てているうちに左右アンバランスになってしまって (^-^;

骨組みを組み立て、外板を貼ったところで終了
約6時間

骨組みもスコヤとか、曲尺とかを駆使してしっかりと組み立てました
前回の失敗に懲りてるので、接着剤が固まるまで がまんがまん



6時間の労働の成果 骨組みの上に外板を貼り終えました
Wカップは日本出場を決めました おめでとう


2日目(6/10)
床板の貼り付けと、グレーティング(格子の明かり取り)の組み立て、取り付け
床板も、1日目に貼った外板も全部のこぎりで寸法を切り出して貼っていく。幅は一応そのままでいいけど、端っこのほうとかは調整が必要。
机の上はノコ屑、カンナ屑、ヤスリ屑だらけで、体も粉だらけ。おまけに、指は接着剤でゴワゴワ でも それが楽しいんね

床板には、板材のつなぎ目とかを施す。グレーティング(左の方にあるマッチ箱みたいなの)2つの組み立てに2時間以上もかかった
7時間 (計13時間)

外板も床板も端面が揃っていなくて、凸凹している。
これをどう処理するか これが問題だ


工具類
今回は前回の失敗に懲りて、しっかりと道具/冶具/測定器を買ってきています。特にバイスとかの治具類は大事(眼も悪くなったしね)

今回、今まで持っていたのも含めて 模型とかの小物に使う工具を全部集めてコンテナに入れました
集めてみると、これだけで一財産 (^-^; 歯医者さんが開業できそう とか


3日目(6/11)

本日は内張を ここで難しいのが 砲口を外張りの穴とあわせることですね
ノギスで寸法測って、キッチリ決めてカットした板を貼るのですが、どうしても内外の板で不一致が出る
1mmくらいなら許したいけど、そのズレがやっぱし、分かってしまう ので修正。
ずれの許容範囲は 0.5mmでも判明して、許容範囲は0.3mmくらいってとこかな?
でも、今回は0.5で許すことにする

なんとか内外の板貼をほぼ終了
あと、構造物としては柱を追加したり、アッパーデッキの板を張るってとことですね。
一応、まともな形に育ってきたので、一安心 (一部デコボコがあったりするけどね)

どういうことか、外壁/内壁に張るウォールナットの板が最後になって足りなくなって大あわて
なんとか、余材を使って 終えました
 

工具 昔使ったルータを引っ張り出してきたので効率大幅アップ。 でも 削り粉をまき散らして家中 粉だらけになってしまう

猫は、このように図面の上に寝ころんで邪魔をしてくれます
そして、横目でちらっと様子を見ています


5時間(計18時間)

4日目(6/12)
細々とした穴あけとかの細工 外観上の変化はなし 3時間(計21時間)

5日目(6/15)
柱や梁の補強等を入れ、ほぼ構造物ができてきた
あと、アッパーデッキとハンモックネッティングを作れば船体は完成

4時間(計25時間)

6−9日目(6/18−21)
ひたすら大砲を組み立てる
さすがイタリア製 細かいところは全然あわない
6mmの軸に対して軸受けが4mmしかないとか そんなのを一つ一つ修正しながらの何日かでした
あと、本体の塗装もしてニスを塗りました
 
16時間(計41時間)

ところで、ちょっと帆船模型に自信が出てきたので、高島屋の帆船模型売り場に
売り場のおばちゃんモトイお嬢様と来ていたお客さんと話しして、これをやり遂げたら スクーナのハリファックスにチャレンジすることを決意

11日目
ほぼ構造物が出来上がってきました
ちゃんと吊りテーブルといすがあるでしょ
そして、ちゃんと、赤く塗っているのです

9時間(50時間)

14日目
ついに構造物と大物の大砲完成
あとは、小物作って配置するだけ といっても、まだまだかかるのかしら
一応凝って作っています
例えば、アッパーデッキの板のつなぎめに黒い線があるけど下のガンデッキにはないでしょ。
これは、上層甲板は防水のため板の間にピッチを入れていることを復元してるつもりです。
(もしかしてガンデッキもそうしないといけなかったかしら::今度ポーツマス行って調べてみよう)
 
15時間(65時間)

16日目 完成 \(^o^)/(7/3)
!!ついに完成!!
   一部(バケツ/桶の類)は技術不足のため製作を後日にということで (^。^;)





 

ちゃんとハンモックもあるでしょ



15時間 (総計 約80時間)

反省点:
やっぱりイタリアものなので、上にも書いたけど設計図どおり作るとおかしなことがしょっちゅう発生する。
あとになって、れれってこともよくあるんで、知識と経験を積み重ねることが必要ですね。

 その例:テーブルと大砲の間隔がなくて これではイスをおいてご飯が食べられへんやん
      砲門の水密構造ができていない
      ブルワークがなくて、ハンモックネッティングがデッキと同じ高さから出ている
      アッパーデッキにロープがとぐろ巻いてるけど、これはおかしい(これは不採用)

というわけで、次は、ほんまの帆船にチャレンジをします!

そして・・・・買ってきてしまったのです
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